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【床暖房 vs 断熱リフォーム】シニア世代におすすめの快適設備とは?

宇治市・城陽市・京田辺市を中心に、注文住宅・リフォームを手掛ける工務店スタッツリビングカンパニーです。

「冬になると家の中が寒くてつらい」
「暖房をつけても足元が冷える」

こうした悩みを抱えるシニア世代の方から、よくご相談をいただきます。特に検討されるのが 床暖房断熱リフォーム。どちらも快適性を高める効果がありますが、選び方を間違えると「費用の割に効果が薄い」「思っていた快適さが得られない」と後悔につながることも。

この記事では、床暖房と断熱リフォームを比較しながら、シニア世代におすすめの快適設備について解説します。


床暖房とは?その特徴とメリット・デメリット

床暖房の仕組み

床暖房は、床下に温水パイプや電気ヒーターを設置し、床全体を温める設備です。

メリット

  1. 1.足元から暖まる快適さ
     エアコン暖房のように「頭だけ暑い・足元が寒い」といった温度差がなく、体感温度が安定。
  2. 2.空気を汚さない
     温風を出さないため、乾燥しにくく、ホコリも舞いにくい。
  3. 3.インテリアを邪魔しない
     ストーブやファンヒーターのように場所を取らず、室内がスッキリ。
  4. 4.高齢者に安心
     火を使わず転倒の心配も少ない。

デメリット

  1. 1.導入費用が高い
     1㎡あたり2〜5万円が目安。LDKに導入すると100〜200万円かかることも。
  2. 2.ランニングコストがかかる
     電気式は電気代が高く、温水式はガス・給湯器の燃料代がかかる。
  3. 3.暖まるまでに時間がかかる
     スイッチを入れてすぐに暖まらず、30分〜1時間程度必要。
  4. 4.部分的に導入しにくい
     キッチンだけ、廊下だけ、という設置は難しいケースもある。
シニア世代のリノベーションも宇治市の工務店スタッツリビングカンパニーにお任せください

断熱リフォームとは?その特徴とメリット・デメリット

断熱リフォームの仕組み

壁・床・天井・窓に断熱材や高性能サッシを導入し、外気温の影響を減らすリフォームです。

メリット

  1. 1.家全体が暖かくなる
     熱が逃げにくいため、エアコンやストーブの効率がアップ。
  2. 2.光熱費を抑えられる
     冷暖房効率が上がるため、毎月の電気代やガス代を節約できる。
  3. 3.夏も快適
     冬の寒さ対策だけでなく、夏の暑さも軽減。
  4. 4.ヒートショック予防に効果的
     脱衣所やトイレの寒さを和らげ、シニア世代に多い事故を防ぐ。

デメリット

  1. 1.工事規模が大きくなることもある
     壁・床をはがす大掛かりな工事になりやすい。
  2. 2.費用がかさむ
     戸建て全体だと300〜600万円規模になるケースも。
  3. 3.部分リフォームでは効果が限定的
     窓だけ、床だけ、といった工事だと快適さに限界がある。
  4. 4.すぐに体感できない場合も
     光熱費削減などは長期的に実感するケースが多い。

床暖房と断熱リフォームの費用目安

項目床暖房断熱リフォーム
導入費用1㎡あたり2〜5万円窓断熱:10〜50万円、床下断熱:30〜80万円、全面リフォーム:300〜600万円
ランニングコスト月1〜2万円(使い方次第)光熱費が下がるため長期的にお得
効果足元が暖かいが部屋全体はやや限定的家全体の快適性を底上げ
工事期間1週間程度数週間〜数か月
寿命15〜20年(メンテナンス要)長期的に効果が続く

シニア世代におすすめなのはどっち?

結論から言えば、「長く安心して住み続けたい」なら断熱リフォームが基本です。

  • ・シニア世代に多いヒートショック事故を防ぐには、家全体の温度差を減らす断熱が効果的。
  • ・光熱費の削減効果もあり、年金生活でも家計にやさしい。

一方で、「今すぐ足元の寒さを解消したい」「LDKだけ快適にしたい」というニーズには床暖房が向いています。


補助金制度の活用

2025年は「住宅省エネキャンペーン」など、断熱リフォームや高効率設備に補助金が用意されています。

  • ・断熱窓設置:最大200万円
  • ・高断熱材・高性能サッシ:数十万円〜

宇治市・城陽市でも、高齢者向け住宅改修や省エネ改修に助成制度があり、条件次第で10〜20万円程度の補助を受けられる場合があります。

リノベーション・リフォームの補助金申請もお任せください 宇治市工務店スタッツリビングカンパニー

後悔しない選び方のポイント

  1. 1.家全体の寒さが問題か、足元だけかを見極める
  2. 2.工事規模と予算を比較する
  3. 3.将来の光熱費・健康リスクまで考慮する
  4. 4.補助金制度を必ずチェックする

まとめ

  • 床暖房:即効性のある快適さ。費用は高めだが足元から暖まる安心感。
  • 断熱リフォーム:家全体を快適にし、光熱費削減・健康リスク対策につながる。

シニア世代にとって大切なのは「安心して長く暮らせること」。
短期的な快適さを求めるなら床暖房、長期的な暮らしや家計を考えるなら断熱リフォームを優先するのが賢い選択です。

スタッツリビングカンパニーでは、宇治市・城陽市・京田辺市を中心に、床暖房・断熱リフォームどちらも対応可能です。
補助金活用のサポートも行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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