手すり設置リフォームの費用と補助金情報【高齢者に優しい住まい】
宇治市・城陽市・京田辺市を中心に注文住宅・リフォームを手がけるスタッツリビングカンパニーです。
高齢化が進む今、住み慣れた家を安心して暮らせる場所にするために欠かせないのが「バリアフリー対応」です。特に手すり設置リフォームは、転倒防止や自立した暮らしを支える基本の工事として、多くのご家庭で検討されています。
この記事では、手すり設置の費用相場と介護保険や自治体の補助金制度(宇治市・城陽市含む)を分かりやすくまとめました。
手すり設置リフォームの費用相場
手すりの設置費用は、設置場所・素材・工事規模によって大きく変わります。
- ・トイレ・浴室の手すり(1か所):3〜5万円
- ・廊下(約5m分):5〜10万円
- ・階段:10〜20万円
- ・廊下 1mあたり:5,000〜7,000円程度
- ・玄関:5〜15万円
素材が木目調やステンレス製など高級なものになると、1mあたり2万円を超える場合もあり、設置場所が複数になると合計費用は20万円以上になることもあります。

介護保険制度:介護保険住宅改修
介護保険の認定を受けている方は、介護保険制度を利用できるケースがあります。
- ・対象:要支援・要介護認定を受けている方
- ・内容:手すり設置、段差解消、滑り防止の床材変更など
- ・上限金額:20万円(自己負担は1〜3割)
- ・利用回数:原則1回のみ。ただし、介護度が上がったり転居した場合は再度利用可能な場合も。
👉 工事前に必ず「ケアマネージャーや市区町村への申請」が必要です。後からの申請は認められません。
宇治市の補助制度
宇治市では「宇治市介護予防安心住まい推進事業」を設けています。
- ・対象:自宅で生活をしている65歳以上の高齢者・介護保険の認定を受けていない方(認定申請中の方も対象外)など
- ・対象工事:手すり設置、段差解消、滑り防止の床材変更、引き戸への交換など
- ・助成額:助成対象工事に要した費用の総額に3分の2を乗じた額または16万円のいずれか低い方
- ・条件:市内に居住し、住民税が非課税であることなど
👉 工事着工前に申請書の提出が必要です。
城陽市の補助制度
城陽市でも「介護予防安心住まい推進事業」があります。
- ・対象:65歳以上の高齢者や介護認定を受けた方がいる世帯
- ・対象工事:手すり設置、段差解消、浴室やトイレの改修など
- ・助成額:工事費用の2/3(上限16万円まで)
- ・条件:市内に居住し、前年度の住民税が非課税であることなど
👉 工事着工前に申請書の提出が必要です。
設置場所ごとのおすすめポイント
- ・廊下:家の移動で最も使用頻度が高いため、切れ目なく設置することが安心。
- ・階段:昇降時の転倒リスクが高いため、両側に設置するとより安全。
- ・玄関:上がり框に沿って設置すれば靴の脱ぎ履きがスムーズに。
- ・トイレ・浴室:立ち座りや入浴の補助として最優先で設置を検討。
後悔しないための手すり設置ポイント
- 1.高さは75〜85cmが基本
→ 使う人の身長に合わせて調整しましょう。 - 2.連続性を重視
→ 廊下や階段は「途中で切れない」ことが安心につながります。 - 3.素材選び
→ 木目調は温かみがあり、樹脂は滑りにくい。デザイン性も考慮。 - 4.専門業者に依頼
→ DIYは強度不足で危険。補助金申請も含め、専門家に相談が安心です。

まとめ
手すり設置リフォームは、1か所3〜20万円程度で行え、補助金を活用すれば自己負担はぐっと少なくなります。
- ・介護保険:上限20万円まで補助
- ・宇治市:工事費の2/3(上限16万円)
- ・城陽市:工事費の2/3(上限16万円)
高齢者の安全な暮らしを支えるために、制度を上手に活用しながらリフォームを進めることが大切です。
スタッツリビングカンパニーでは、補助金の申請サポートから最適な手すり設置プランのご提案まで、トータルでお手伝いしています。
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