造作洗面台をモルタル風にリノベーション。宇治・城陽で叶えるおしゃれで機能的なサニタリー空間

宇治市・城陽市を中心に、デザインと性能を両立したリノベーションを提案する工務店stats living(スタッツリビングカンパニー)です。
「毎朝使う洗面台を、ホテルやカフェのようなおしゃれな空間にしたい」 「既製品の洗面台だと、どうしても生活感が出てしまって満足できない」 「憧れのモルタル風のデザインにしたいけれど、お手入れや耐久性が心配」
リノベーションを検討される中で、特にこだわりが強く出るのが「造作洗面台」です。なかでも「モルタル風」の質感を取り入れたデザインは、スタイリッシュで清潔感があり、現在非常に人気が高まっています。
今回は、造作洗面台をモルタル風に仕上げるための具体的な手法から、後悔しないための注意点、そして工務店ならではの視点による「冬でも寒くない洗面所」の作り方を詳しく解説します。
目次
1. なぜ「モルタル風」の造作洗面台が選ばれるのか

モルタル調のデザインには、既製品にはない独特の魅力があります。
・洗練されたインダストリアルな質感 無機質でありながら温かみも感じさせるグレーの質感は、木材(無垢材)や真鍮の金具、タイルとも相性抜群です。自分だけの「一点モノ」の空間を作ることができます。
・自由なサイズ設計 造作洗面台の最大のメリットは、ミリ単位でサイズを調整できることです。洗面室の広さに合わせてカウンターを広く取ったり、二人並んで使えるダブルボウルにしたりと、ライフスタイルに合わせた設計が可能です。
・「見せる収納」との相性 カウンターの下をオープンにして、お気に入りのバスケットやタオルを並べることで、ショップのような「見せる収納」を楽しむことができます。
2. モルタル風に仕上げる「3つの代表的な手法」
本物のコンクリート(モルタル)は水に弱く、ひび割れやすいという欠点があります。洗面台には、以下の「モルタル風素材」を使うのが一般的です。
・アイカ工業の「ジョリパット」や「モールテックス」 特に「モールテックス」は、薄塗りでコンクリートのような質感を出しつつ、防水性と柔軟性が非常に高いため、造作洗面台に最適な素材です。ひび割れにくく、水も通さないため、stats livingでも推奨しています。
・メラミン化粧板(モルタル調) LIXILなどのメーカーの高機能なメラミン化粧板には、驚くほどリアルなモルタル柄があります。傷や汚れに非常に強く、お手入れが最も簡単なのがメリットです。コストを抑えつつ質感を重視したい方に選ばれます。
・大判タイル コンクリート調の大きなタイルを天板に貼る手法です。高級感があり、熱や傷にも強いため、ホテルライクな仕上がりを求める方に人気です。
3. 造作洗面台リノベーションで後悔しないための注意点

見た目だけで選んでしまうと、使い始めてから不便を感じることも。以下のポイントを事前に検討しましょう。
ポイント01:ボウルと水栓の組み合わせ 深いボウルにするのか、平らなスクエア型にするのか。壁から出る「壁出し水栓」にすると、水栓の根元に水が溜まらず掃除が非常に楽になります。stats livingでは、デザインと清掃性の両立をアドバイスしています。
ポイント02:収納計画の具体化 既製品と違い、引き出しをどう作るかも自由です。ドライヤーのコンセント位置や、隠したい生活用品(洗剤のストックなど)の量を計算して設計することが、スッキリした洗面所を保つ秘訣です。
ポイント03:メンテナンス性の確認 モールテックスなどは、定期的なワックス掛けが必要な場合もあります。自分たちがどれくらい手間をかけられるかに合わせて、最適な素材を選びましょう。
4.「冬でも暖かい洗面室」にするには
実はおしゃれな洗面台を作る以上に大切なのが、洗面室の「温度」です。冬の洗面所が寒いと、せっかくの造作洗面台も使うのが億劫になってしまいます。
・断熱性能がヒートショックを防ぐ 洗面室は、家の中で最もヒートショックが起きやすい場所です。stats livingでは、リノベーション時に壁や床の「断熱改修」の同時施工も可能です。吹き付け断熱やフェノールフォームを施すことで、リビングとの温度差をなくします。
・窓の強化で冷気をシャットアウト 洗面所の小さな窓。ここから入る冷気が足元を冷やします。LIXILのハイブリッド窓や内窓を設置することで、朝の身支度中も足元が冷えず、快適に過ごせる空間になります。
まとめ:あなたの「こだわり」を最高の技術で形に

造作洗面台は、毎日を少しだけ特別な気分にしてくれる魔法の場所です。 モルタル風のデザインを検討中なら、その美しさを長く維持できる素材選びと、その場所をずっと暖かく保つ断熱性能をセットで考えてみませんか?
宇治市、城陽市、京田辺市で「自分らしい洗面所」を作りたい方は、ぜひ私たちにご相談ください。 デザインの相談はもちろん、目に見えない構造や断熱の話まで、丁寧にお答えいたします。
📩ご相談はこちらからどうぞ